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10月3日に「呉服屋いまい」さんに行ってきました♪
世界的にもめずらしい”紙”を使って帯や着物を織ったりするその名も…紙布(しふ)といいます。一念峰さんは自分で紙で織物を作ろうと思い、山形県米沢市で紙布を作っています。
「紙布」ばっか言ってもわからないと思うので、紙布にいて調べてみました!
紙布とは木綿紙布と絹紙布と諸紙布があります。和紙を細く切り裂き、丸くしてつないで糸にしたものを織物に使うものです。
木綿紙布とは、和紙を細く切り裂き、丸くしてつないで糸にしたものを織物に使うもので、たて糸に木綿、よこ糸に和紙をつかって織ります。
絹紙布とは、たて糸に絹、よこ糸に和紙を使って織ります。
諸紙布とは、たてよことも和紙を使って織ります。
一念峰さんについて
一念峰さん(73)は紙を使って織物を作ったわけだから当然師匠がいません!それに紙布を作る跡取もいないし、 もう引退なさったので今回のいまい呉服店さんでおこなった展覧会が最後だったわけです。 それに、一念峰さんはデパートなど日本で大きな展覧会しか出席しないほどとてもすばらしい人です。 そのすばらしい一念峰さんにお会いしたのはとてっもうれしかったです。
紙布とは…
材料
べに花 紙(*1) からむし(あさ) ふじのくき などなど…
作り方
1、材料をとりに山に行きます。
2、山でとった材料が乾かないうちに皮をむきます。そのときに素材が曲がらないようにまっすぐのやつを使います。
3、皮をむいた素材をゆでていって繊維をとります。
4、繊維をたてにそろえて、上の方と下の方を残しつつカッターで細く切っていきます。
5、糸の先をもうひとつの糸の中に入れて、丸め込むと2本の糸が一つの糸になります。その時に糸の繋ぎ目のとこがボコっとするとこが紙布の味となります。
6、一本になった糸を強くするために、下が固いところで糸を転がしながら糸によりをかけていきます。
7、出来た糸を乾かし、紙布で着物や帯を作っていきます。
!!!!注意!!!!
紙布を作るときには絶対に機械は使いません!!!!!
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みなさんは紙で出来た着物や帯は雨の日使えないと疑問に思っている人がいると思いますが、決して使えないわけではございません!でも、大雨だったら無理ですので天候の確認は自分で判断してください。
それに紙布で出来た着物を2,3回着ただけで自分の体に合ってとても気安くなります。
☆★写真だよ〜ん☆★
資料提供ならびに引用させていただいたHPは、
http:fsinet.or.jp/~kurafuto/washi/sifuori/sifuori.htmです。