Weekend Mathematics情報/「情報A」の授業2(2001年度)


「情報A」の授業・その2

「情報A」の年間指導計画(2001年度)


第18回・表計算ソフトの基本操作

EXCELを使って、表計算ソフトの基本操作を学習しました。
ワークシート、セル、日本語入力の仕方、計算式などです。




第19回・関数

計算式の扱いを復習しながら、関数の話をしました。
関数一覧も紹介しましたが、実際に扱ったのは、 「=sum()」、「=average()」ということで、ごく簡単な関数にとどめました。
例として身近なデータを使い、合計や平均の算出をしてもらいました。
またコピーをすることで、関数のセル番地が参照されることなども説明しました。
平均値については、表記方法を統一するということもしました。
ほとんどの生徒は、EXCELに触れるのは初めてのようで、へぇーって感じの反応でした。




第20回・グラフ作成

前回のデータを使って、まずは円グラフの作成をしました。
データの範囲指定をして、グラフウィザードに沿って設定をしていくのを、順を追って実習しました。
その後は、様々なデータとそれを元に作ったグラフを示し、簡単なデータ処理とグラフ作成 (お手本のグラフを再現するという形で・・・)をしてもらいました。
どういうデータをどういうグラフで表すのが適切なのか、という点にこだわったつもりです。
それは最後の課題にもつながりますが、データをどう読みとって、どう表すかというのが大事なポイントだと 思うからです。



第21回・グラフ作成その2

ほぼ前回の同様の内容ですが、内容をやや複雑なものにしました。
それでもほとんどの生徒は手慣れてきて、こつをつかんできたようです。

時期的に夏休み前後にあたりましたので、クラスによってはゆっくり時間をかけました。



第22回・レポート作成

レポートの作り方の練習をしました。
題材としては、男女別生活時間配分がわかるデータを使いました。
EXCELのデータをまずグラフ化し、それをWORDの貼り付けます。
貼り付けたグラフの処理は、1学期にやった画像の貼り付けと同様ということでスムーズでした。
レポートの方は、タイトル、名前、前置き、グラフ、そしてデータの分析と感想、これはそれぞれに書いてもらいました。
グラフを作ることが目的ではなく、レポートという形を通して、自分の考えを表現するということが目的 だと思いますので、ここはしっかり考えてもらいました。
この部分、生徒のレポートからいくつか抽出してみました。

《この調査からわかること》



《感想》






第23回・アンケート集計

いよいよ最後の課題、アンケート結果を各自で集計、分析、レポートをしてもらいました。
生徒には、EXCELデータの形で与えました。(元データ
このデータを見て、何をどうレポートしたらいいか、まず構想を練ることが大切だから、じっくり考えなさい。 データはすべて使う必要はない、合計を計算するなど必要に応じて加工してよい、 項目だてが5つあるがその仕訳にこだわる必要はない等、 かなり自由にやっていいよ! と言いました。 しかしながらこの自由にやっていいよということで、 最初はかなりとまどっているようでした。 少しずつまわりと相談しながら何をどうすればいいか考え始めたようです。




第24回・アンケート集計・その2

2時間目になると、ほとんどの生徒がどういうレポートをかくか方針が決まったようで、 それぞれのペースでグラフ化したり、WORDを使ってレポートの本文を書いたりという作業をしていました。
離れたエリアの範囲指定にCTRLキーを使ったり、右クリックでグラフの細かい設定をしたりと、今まで学習してきた ものを生かしていました。
内容についても、私が考えもしなかったような発想(隣のクラスと比較しよう!など)があったりして なかなか見ていておもしろかったです。




第25回・アンケート集計・その3

3時間目は仕上げということで、完成した生徒から順次印刷をしてもらい、印刷物とファイルと 両方の提出をしてもらいました。 作ったグラフ等がきれいに印刷されてくると、満足気な様子でした。 それぞれが自分のことばでまとめられたかなと思います。

作品をいくつか紹介します。

<本文>

情報に関するアンケート・レポート

一年T.Y.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケートを実施しました。 その結果をまとめてみました。(アンケート実施:2001年4月)
<通信機器について>
1、通信機器を持っていますか? 
2、何に使いますか?
3、通信機器の種類はなんですか? 
4、月にいくらかかりますか?
アンケート結果から分かる事:通信機器を持っている人は、全体の80%が持っており、 その中の88%が携帯電話でした。そして通信機器のほとんどの目的はメールと電話で、 これにかかる使用料は5000円から10000円以上が大部分でした。
感想:四つのグラフを見るとほとんどが携帯でメールが主流です。


<本文>

情報に関するアンケート・レポート

情報の授業がスタートするにあたって、クラスでアンケートをしました。 下のグラフはその結果をまとめたものです。
アンケート結果からわかること:思ってたとおりクラスのほとんどがなんかしらの通信機器を持って いることがわかる。そして、本来の電話の使い方よりも、メールをする人が多いこともわかる。
感想:今回のことでみんながどういうことに携帯・PHSをつかっているかがよくわかった。




<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年S.Y.


その1:パソコンの使用頻度
まず下の二枚のグラフを見てください、 各クラスの小学校と中学校でのパソコンの使用頻度のアンケート結果です。 見てみるとよくわかりますが小学校でのパソコンの使用頻度は「いいえ」 と答えた人が半数を上回っています。さらに中学校での使用頻度を見てみると 「はい」と答えた人が大半を占めていました。こんなに中学校になってから使用する人が増えたのは、 なぜでしょう?今は企業などの就職ではパソコンが使えることが必須条件になっていると聞きます。 それは「パソコン」がそれだけ生活に必要なものになっているのではないのでしょうか?

その2:パソコンの使用内容
次の下にあるグラフはあるクラスの小・中学校での使用内容をグラフにまとめたものです。 小・中共通で「ワープロ」と「お絵かき」と「ゲーム」が大半を占めています、 しかし、中学校になると表計算の割合が増えてきました。 当たり前の事ですが人は年齢を重ねるごとに色々なことを覚えていきます、 表計算はとても難しく奥が深いものです。 だから小学校では10個あるうちの3,4個ぐらいしか活用できない人がほとんどだと思います、 しかし中学になると色々な物事を考えられるようになります、 だからその「表計算の活用」がある程度のレベルになるから中学で表計算の割合が上がったのだ と思います。

その3:感想
いろいろなデータを見て上のグラフのもとのデータに一番興味を持ちました。 一番驚いたのは小学校でパソコンの授業をしている事でした。 だけどこれからの時代はそういう事が当たり前になっていくのだと思いました。 だけど仮にこれからすべての生活にパソコンが入ってきて確かに便利になるけど少し悲しい気もします。 なんか人と人とのつながりが薄れてしまうような気がします、 だけどいつか機会と自然と人間がうまくバランスを取れる世界になればいいと思います。 最後になりましたがうまくまとめられなかったけど自分なりには頑張ってまとめたつもりです、 またこういう機会があったらこれよりいい物を作りたいです。



<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年A.M.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケートを 実施しました。その結果をまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


<中学校でパソコンを使った授業>
1.中学校でパソコンの授業を受けたことがありますか?
「はい」と答えたのが93%・「いいえ」と答えたのが3%でした。 中学校生にもなるとほとんどの人がパソコンの授業を受けていることがわかりました。
2.回数はどのくらいですか?
「1年間を通して」と答えたのが39%で1番多かったです。 「1・2回」と答えたのが4%、「1年間を通して」と答えたのに比べて ずいぶんと少なかったです。
3.内容は何ですか?
「ゲーム」27% 「お絵かき」24% 「ワープロ」21%でした。 内容は、ゲーム、お絵かきなど遊ぶものが多かったです。

<このアンケートからわかること>
中学生になると多くの人がパソコンの授業を受けていて回数も「1年間を通して」 と多くなり、表計算やワープロなど内容も難しくなっていました。 他にも「何の授業で受けましたか?」という質問では、「技術・家庭科」という答え が1番多かったです。これからパソコンができるということで、よい仕事などに就ける ということがでてくるかもしれません。 その上で中学校からパソコンの授業をやり将来のために役立てることができるといいなと思います。

<感想>
私は、結構パソコンの授業が好きです。このアンケートも少し難しかったけど とっても楽しかったです。これからもいろんなことでパソコンと関わり 上手に使いこなせたらいいなと思います。



<本文>

家庭におけるパソコンのアンケート・レポート

1年T.O.


情報の授業が始まるにあたって、1年生の生徒全員に以下のようなアンケートを実施しました。 その結果をまとめてみました。

1年T.O.(アンケート実施:2001年4月)


<家庭のパソコンについて>
@家庭にパソコンがありますか
Aパソコンの所有者は誰ですか
Bあなたは使いますか
Cどんなことをしますか

アンケートの結果からわかること:
結果から約半数の人が家庭にパソコンがあることがわかった。 所有者は親が4分の3近くを占めていて、次に、自分、兄弟と続いている。 あなたが使うという質問には3分の2の人は使用していることがわかった。

感想:
このレポートを作ってみて、もっとたくさんの家庭がパソコンを所持していると 思っていたけど約半数の家庭にしかなかった。 今回レポートを作ってみて思ったより難しかったけど何とかできたと思う。 こんごはこの経験をいかしていきたいと思う。


<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年 N.H.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようにアンケ ―トを実施しました。その結果をまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


<中学校でのパソコンを使った授業>
@ 中学校でパソコンを使った授業を受けたことがありますか?
A 小学校でパソコンを使った授業を受けたことがありますか?

<アンケート結果からわかること>
小学校と中学校でパソコンを使ったことのある人の差が激しい!
中学校のほうはほとんどの人がパソコンを使ったことがある!!
<感想>
私も小学校ではパソコンを使ったことはないけど、 この結果を見てこんなにも差があるんだなーと、思いました! 今後は小学校でもパソコンを使った授業が増えそうなのでまた この結果は変わるだろうなとおもいました!


<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年M.T.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケートを実施しました。 その結果をまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


<中学校のパソコンを使った授業>
1、中学校の授業内容
<小学校でのパソコンを使った授業>
2、小学校の授業内容

アンケート結果からわかること:
中学校では勉強にかんする内容が多く、小学校では、パソコンに慣れさせる授業が多い。 小学校と、中学校の授業内容の違いが少ない。

感想:
小学校でパソコンを使って授業をやっている学校があるのがビックリした。


<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年 M.I.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員にあるアンケートを実施しました。 その結果を、グラフをもとにまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


[調査内容]:
中学校でパソコンを使った人が、家庭でもパソコンを使うか?

【結果】:
まず、図1のグラフからはほとんどの生徒が「はい」といい、 「いいえ」と言った人は各クラス1名しかいなかった。     この事から、「ほとんどの生徒は中学校でパソコンを使った事がある」と、言っても いいのである。図1

次に、図2をみてみると半分近くの家庭に、パソコンがあることがわかる。 それをもとに図3をみて見ると3組以外の生徒は半分近くパソコンを使っていない事が解った。 それをもとに図2、図3を見てみると、 合的に4分の1くらいの人が家庭でパソコンを使っている事が解った。

〈感想〉:
このように調査をまとめて見て、意外なことが解った。今、ITだの、パソコン だのといっている時代なのにこの調査からは全然そういう感じがしない。持っている人 だけでもクラス(35人前後)の半分なのでまだまだパソコンが身近ではないのではと 思った。自分的にはもっと身近にパソコンを扱ってより良い生活にしたいと思った。


<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年 A.M.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケートを 実施しました。その結果をアンケートにまとめました。

(アンケート実施:2001年4月)


「家庭にはパソコンありますか?」
「所有者は?」
あなたはどの程度使用しますか? 
使用目的は?



――――――――――――アンケートから分かった事――――――――――――

「家庭にはパソコンがありますか?」という質問に約半数の48%が所持していると いう答えが出ました。次に「所有者は?」と聞くと、答えは各個『親』という答えが71%で やはり多くその次の所持者が「自分」という答えが多い事に驚きました。 使用目的を聞くと、たまに使うというのが約半数の45%。 一体たまーにとは時間的にどの位なのでしょうか?謎です。 一番気になる使用目的は、やはり学生。ゲームが一番多く2番目にインターネットが出ました。 やはり表計算を使う人はあまりいないようです。

―――――――――――感想―――――――――――

今回のレポートで色々な事が分かりました。 パソコンの所持者で以外にも自分という答えが多かった事。 使用目的がゲーム・インターネットという答えが面白いなと思ったこと。 このレポート作成は面白かったです。

終わり




<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年 A.A.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケートを実施しました。 その結果をまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


<家庭での状況>

1、家庭にはパソコンがありますか? 
2、所有者は誰ですか?
3、あなたが使うことがありますか?
4、どんなことに使いますか?


アンケート結果からわかること:
家庭にはパソコンが半分の割合である事がわかりました。その所有者はほとんど親であり、 自分のものだと答える人は少ししかいません。 パソコンは、ゲームやインターネットに使うことが多いようです。

感想:
家にパソコンがあってもそんなに使うわけじゃないんだなって思いました。 たまに使ってもゲームをする人が多くてワープロに 使う人がそんなにいなくて意外だなって思いました。



<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年  Y.H.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケ ートを実施しました。その結果をまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


中学でのパソコンの授業

@中学でパソコンを使った授業を受けたことがあるか? (1年4組と1年全体の平均)
A回数はどれくらい? (1年4組と1年全体の平均)
B何の授業? (1年4組と1年全体の平均)
C内容 (1年4組と1年全体の平均)

アンケートからわかること:
パソコンの授業を受けた人がほとんどで、受けていない人は極少数だった。 平均も同じくらいだった。 回数も「一年間を通して」が1−4も平均も一番多い。 「何の授業?」も結果は歴然で、技術家庭がどちらも多い。 ただひとつ違うのは内容で1−4はゲームと答えた人が多い中、 平均ではお絵かきが一番多かった。

感想:
結局ウチのクラスはゲーム好きが多いのではと僕は思った。 中学では僕の学校はインターネットをやったのでそれが一番少ないのは驚きだった。



<本文>

情報に関するアンケート・レポート

1年 M.M.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員にあるアンケートを実施しました。 その結果を、グラフをもとにまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


<小学校と中学校でのパソコンの授業の比較>
@小学校でパソコンの授業を受けたことがありますか?
はい  34%
いいえ 66%
という結果がでた。小学校では「いいえ」と答える人の方が多。

A中学校でパソコンの授業を受けたことがありますか?
はい  97%
いいえ 3%
という結果がでた。ほとんどの人が中学校でパソコンの授業を受けたことがあった。

では何回ぐらい受けたことがあったのか何回が一番多いか。調べた結果。
B小学校の時パソコンの授業を何回ぐらい受けたことがありますか?
小学校ではあまり受けたことがないから10回以上の人は少ないが 1年間を通してパソコンの授業は受けていた。 つまり10回以上はやったことはないが1年間を通しては少しずつやった事があるという事がわかった。

C中学校の時パソコンの授業を何回ぐらい受けたことがありますか?
中学校ではほとんどの人が3回以上受けたことがあると答えた。 1年通して受けたことがあるという答えも増えている。

Dまとめ
小学校より中学校の方が圧倒的にパソコンの授業を受けたことがあった。 それはきっと中学生の方が小学生のときより難しいことも理解できるようになったからだと思った。 中学ではほとんどパソコンの授業が受け入れられていることもわかった。



<本文>

情報に関するアンケート・レポート

3年M.S.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケートを実施しました。 その結果をまとめました。

(アンケート実施:2001年4月)


<携帯できる通信機器について>
*通信機器を持っていますか?*
*どんな種類?*
*何に使っていますか?*
*月にいくら使う?*
*アンケート結果からわかる事*
現代の社会では、通信機器の所持率がとても多くなっている。 その中でも、やはり携帯電話を利用する人が、大半をしめている。 携帯電話では、どのような使用目的が多いかというと、 電話はもちろんの事だが、それ以上にメールの使用が多いことがわかる。 使用料に関しては、5001〜10000円の間がとても多くなっている事がわかる。
*感想*
やはり小学生でも携帯電話を持つ時代だけあって、通信機器の所持率がとても多いなぁ・・・ っと思いました。使用目的では、電話以上にメールを使う方が多かったけど、 私自身もメールを使う方が多いので、この結果は納得でした。 使用目的で、インターネットを使うのが一番少なかったが、 これからはインターネット使用は、とても多くなってくると、私は思いました。



<本文>

情報に関するアンケート・レポート

3年 M.H.


情報の授業がスタートするにあたって、生徒全員に以下のようなアンケートを実施しました。 その結果をまとめてみました。

(アンケート実施:2001年4月)


<通信機器>
@通信機器を持っていますか?
A持っている機器の種類
B機器の使用目的
C一ヶ月に使う使用料金

アンケート結果からわかること:
なんらかの通信機器を持っている人が204人中の80%が持っていることがわかる。 これは相手との連絡をとったりするのには、やはり必要なものだろう。 種類は圧倒的に携帯電話を持っている人が目立つ。携帯電話は通話以外の機能もたくさんあり、 メールやインターネットもでき、そこからいろいろな情報を取得出きたり見たりすることができる。 これらの使用目的は、電話の通話よりもメールが多い事がグラフからわかる。 理由の一つとしてあげると、メールは通話よりも安くしかも簡単に送れることからその使用が多いとみられる。 そして一ヶ月にかかる使用料金これは使っている機種によって料金は異なるが、 使っている人の43%の人が月に5001円から10000円までの間で使用している。 これはある金額まで達すると自動的に着信のみ有効になる機能からなのか、 そのため使いすぎずに使用することができる。

感想:
今回こういうアンケートをしてみて、ほとんどの人が携帯電話を持っているんだなと思った。 私自身も携帯を持っているし、今はもうなくてはならないものだと思う。 電話は毎日すると金額が大変なことになるけど、メールならお金があんまりかからないから、 いろんな人とメールができる。たとえば、あんまり会わないけど最近どうしてるかな? とか思ったりでも、電話だとバイト中で出られないとか、 でもメールなら後で見て返事を返すことも出きるし、 手紙だとわざわざ住所を書いたりとか大変だと思う。 メールは簡単に会話をしたり返事を出したりできるからすごく便利だと思う。 だから、携帯電話とかを持ってる子が増えてるんだと思う。






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